玄関横の短い生垣(5m)を密に植える
株間30cmで植え付け17本+予備2本=19本。目隠しのワンポイントにちょうどよい規模です。
- 植え付け本数 (本)
- 17 本
- 予備苗 (本)
- 2 本
- 購入すべき本数 (本)
- 19 本
最終更新:
生垣の苗木本数は「長さ÷株間(切り上げ)」に、約10%の予備苗を加えた数です。
苗木を一直線に植える長さです。曲がる場合は辺ごとに分けて合計してください。
仕上がりの密実度で選びます。30cmは早く密にしたい場合、50cmは標準、100cmは時間をかけて仕上げる場合です。
枯れ・生育不良の補植用に確保する割合です。10%前後が一般的です。
計算結果
入力内容を確認してください。
37 本
購入すべき本数
生垣をつくるとき、苗木は何本買えばいいのか。これは「長さ」と「株間」だけで決まる、庭づくりの中でも珍しいすっきりした計算です。ただし、庭木や花と違って生垣は1本抜けるだけで見た目の連続性が崩れるため、枯れた場合に備えた予備苗(補植用)を最初から買っておくのがセオリーになります。この計算機では、生垣の長さと株間、予備苗率を入れると、植え付け本数・予備苗・購入本数の内訳を計算します。面積ベースの植栽本数を知りたい場合は植栽本数計算機もあわせて使えます。
苗木を並べて植えるラインの長さをメジャーで測ります。L字に曲がる場合は辺ごとに測って合計してください。すでにブロック塀やフェンスがある場合は、その長さをそのまま使えます。
株間30cmは早く密な生垣にしたい場合の定番で、イヌマキやカナメなどに多い設定です。50cmは費用と仕上がりのバランスが良い標準値。100cmは初期費用を抑え、数年かけて仕上げる場合の選択です。樹種ごとの推奨株間がある場合はそれを優先してください。
植え付け直後の苗木は、水切れ・根づき不良・病害で一部が枯れることがあります。10%前後を予備として同時に購入し、活着後に欠けた箇所へ補植できるようにしておくと、数年後の見た目が揃います。
苗木はまとめて入荷させ、同日に植え付けまで終えるのが理想です。本数が分かったら、苗木の規格(高さ・ポットサイズ)と単価を掛けて予算を出します。予算の考え方は材料・費用系の計算機と同じ「数量×単価+諸経費」です。
| 記号 | 意味 | 単位 |
|---|---|---|
| L | 生垣の長さ | m |
| d | 株間 | m |
| N | 植え付け本数 | 本 |
| r | 予備苗率 | % |
| N' | 購入本数 | 本 |
株間30cmで植え付け17本+予備2本=19本。目隠しのワンポイントにちょうどよい規模です。
株間30cmで34本+予備3本=37本。境界目隠しで最も多いケースです。
植え付け40本+予備4本=44本。本数を抑えて時間をかけて仕上げる場合の目安です。
早く密にしたいなら30cm、費用と仕上がりのバランスなら50cm、じっくり仕上げるなら100cmが目安です。樹種ごとの推奨株間がある場合はそれを優先してください。
植え付け本数の10%前後が一般的です。本数が多い場合や、植え付け時期が真夏・真冬にずれる場合は15〜20%に上げると安心です。
株間30cmなら植え付け34本、予備10%込みで37本が目安です。株間50cmなら20本+2本=22本になります。この計算機で長さを変えて確認できます。
減らせます。フェンスが目隠しの主役なら、生垣は低めの補助として株間を広め(50〜100cm)にとって問題ありません。必要な「密さ」から逆算して株間を決めてください。
まず 植栽本数計算機 で値を求めてから使うとスムーズです。