芝生施工費用計算機

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芝生の施工費用は「材料費(㎡単価×面積)+下地整備+人工代+諸経費」で、単価水準別に低・標準・高の幅で見るのが確実です。

数値を入力してください

芝生を貼る範囲の合計面積です。

円/㎡

ノシバなど手頃な芝生の㎡単価の目安です。

円/㎡

ヒメコウライシバなど一般的な芝生の㎡単価の目安です。

円/㎡

TM9など高級品種の㎡単価の目安です。

円/㎡

除草・整地・土壌改良などの費用。自分で行う場合は0にできます。

円/㎡

芝生の貼り付け作業を依頼する場合の工賃。DIYなら0にしてください。

芝生・用土などの運搬費用。自分で運ぶ場合は0にできます。

除草した土・古い芝・切りカスなどの処分費用です。

計算結果

入力内容を確認してください。

97,000

費用(標準)

費用(低) (円) 91,000
費用(高) (円) 109,000

この計算機の使い方

庭に天然芝を貼りたいとき、気になるのは「結局いくらかかるのか」です。芝生張りの費用は、芝生のグレード、下地の状態、業者に頼むかDIYかで大きく変わり、ネット上の「1㎡あたり◯◯円」という数字だけでは自分の庭の金額が見えません。この計算機では、面積と材料単価、下地整備費、人工代、運搬費、処分費を入れると、低・標準・高の3つの価格帯で総額を計算します。単一の金額ではなく幅で見ることで、業者見積もりの妥当性判断や、DIYで削れる部分の検討がしやすくなります。面積がまだなら芝生面積計算機、必要枚数が知りたければ芝生必要枚数計算機もあわせて使えます。

  1. 貼る面積を入力する

    芝生を貼る範囲の合計面積を入れます。材料費・下地整備費・人工代はすべて面積に比例するため、ここが最も重要な入力です。

  2. 芝生のグレードで単価を決める

    ノシバなど手頃な芝生は700円/㎡前後、ヒメコウライシバなど一般的なものでも1,000円/㎡前後、TM9など育てやすい高級品種は1,600円/㎡以上になることがあります。計算機は低・標準・高の3つを並べて計算するので、気になる品種の単価に書き換えてください。

  3. DIYで削れる費目を選ぶ

    下地整備(除草・整地・土壌改良)と人工代は、自分でやれば0にできます。ただし下地が悪いと芝生の定着が悪くなるため、費用を削る分は作業時間と引き換えです。運搬費・処分費も自分の車で対応できる場合は下げられます。

  4. 3つのレンジで見積もりと比べる

    出力される低・標準・高の幅が、この条件での妥当ゾーンです。業者見積もりがこの幅を大きく超える場合は内訳を確認し、大きく下回る場合は芝生のグレードや下地処理の内容が削られていないか確認しましょう。

計算式と変数

  • 材料費 = 芝生単価(円/㎡) × 面積
  • 付帯費用 = 下地整備費 + 人工代 + 運搬費 + 処分費
  • 総額 = 材料費 + 付帯費用(低・標準・高の3本立て)
記号 意味 単位
A 貼る面積
p 芝生単価 円/㎡
q 下地整備費 円/㎡
w 人工代 円/㎡
F 固定費(運搬・処分)
C 総額

計算例

20㎡の庭に一般的な天然芝を業者に依頼

標準で約9.7万円。主庭一面を業者に頼む最も多いケースです。

費用(低) (円)
91,000 円
費用(標準) (円)
97,000 円
費用(高) (円)
109,000 円

30㎡の庭に高級品種(TM9)を貼る

材料費が上がる分、標準で約13万円程度に。品種選びの影響が分かるケースです。

費用(低) (円)
142,000 円
費用(標準) (円)
157,000 円
費用(高) (円)
181,000 円

50㎡の広い庭を下地から丁寧に整備して施工

面積と下地費用が大きい場合の予算感をつかむケースです。

費用(低) (円)
356,000 円
費用(標準) (円)
431,000 円
費用(高) (円)
581,000 円

注意点

  • 芝生の単価は品種・産地・時期で変動します。この計算機の結果は目安として、実際の購入価格・見積額を基準にしてください。
  • 下地の状態(雑草の量・水はけ・既存の土質)次第で整備費は大きく変わります。現地調査なしの見積もり比較は慎重に。
  • 天然芝は施工後の養生(水やり・最初の芝刈り)まで含めて計画してください。施工直後の管理を怠ると張替え費用が追加になります。
  • 計算の考え方と免責事項についてはこのサイトについてをご覧ください。

よくある間違い

  • 材料費だけで総額を決める:下地整備・人工代・運搬・処分を足すと、材料費と同じくらいになることもあります。
  • 単一の金額で比較する:業者間で条件が揃っていないことが多いので、低・標準・高の幅で見るのが安全です。
  • DIYの作業時間を見積もらない:人工代を0にする代わりに自分の時間を使うことになります。30㎡でも下地からやると丸1〜2日かかることがあります。
  • 庭づくりの計算でよくある質問は計算ツール一覧からも探せます。

よくある質問

芝生張りの費用相場は1㎡あたりいくら?

天然芝なら、材料費と下地・人工を含めて概ね1㎡あたり3,000〜6,000円がひとつの目安です。芝生のグレードや下地の状態で幅が出るため、この計算機のように低・標準・高で比較するのがおすすめです。

DIYならいくら節約できる?

下地整備費と人工代を0にすれば、20㎡で約6万円前後が浮く計算になります。ただし除草・整地・貼り付けの作業時間を自分で確保できるかが判断ポイントです。

見積もりが高いか安いか、どう判断する?

同じ面積・同じ条件で計算した低・標準・高の幅と比べます。幅を大きく超えるなら内訳の根拠を聞き、大きく下回るなら下地処理や芝生のグレードが削られていないか確認してください。

天然芝と人工芝、どっちが安いの?

初期費用は天然芝の方が安く済むのが一般的です。人工芝は材料単価が高い代わりに、芝刈りや施肥などの維持費がほぼかかりません。人工芝の費用は人工芝費用計算機で同じ形式で計算できます。

まず 芝生必要枚数計算機 芝生面積計算機 で値を求めてから使うとスムーズです。

計算根拠・参考資料

  • 信頼度 C 芝生施工(天然芝・人工芝)費用の市場価格帯
    天然芝の材料単価・下地整備・人工代の相場目安